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その他のファイル置場


さて、このページでは、種々雑多だったり、分類不能だったりするプログラムやファイルを置いておきます。


Twitter4R 0.3.0で in_reply_to 周辺が扱えるようにする差分ファイル

Twitter API を Ruby から扱うためのライブラリである Twitter4R について、 in_reply_to 周辺や source が扱えるように修正を加えてみました。

この修正により、

  • Twitter::Status クラスのインスタンスに以下の属性が追加されます。
    • in_reply_to_status_id … reply 先の status ID
    • in_reply_to_user_id … reply 先の user ID
    • in_reply_to_screen_name … reply 先のユーザのログイン名
    • source … 投稿に使ったクライアント。 Twitter4R など
  • Twitter::Client#status に、 optional な第3引数として reply 先の status ID が指定できるようになります。